決めきれなかった白い外壁

我が家の外壁は、焦げ茶色の窯業系サイディングです。我が家の工事で一番悩んだのが、外壁でした。大工さんに工事を依頼しましたが、間取りが決まった後に、決めたのが外壁でした。当初はお洒落だったこともあり、ガルバリウム鋼鈑で、屋根と外壁を作るつもりでしたが、将来的なメンテナンスのことを考えて、瓦屋根と窯業系のサイディングに変更しました。大工さんの紹介で屋根瓦とサイディングのショールームに行きました。様々なデザインを見ていく内に、瓦屋根と窯業系のサイディングで間違いないと確信しました。ショールームでは、パソコンで家の立体図に外壁を着せ替えするソフトを使ったり、実際のサイディングや施工例を見たりして、好みのデザインや色を決めていきました。私達が一番気に入ったのは、白いサイディングでした。白は汚れやすいので、以前は敬遠されていたのですが、汚れにくく、汚れが落ちやすいものが登場し、急速に普及したそうです。私達もぜひ白いサイディングにしたいと思いました。しかし、最終的には選んだのは白いサイディングです。理由は、やはり汚れるかもしれないという思いでした。建設予定地は近くに大きな川と交通量の多い道路があります。近隣の家は古い家も新しい家も外壁が黒く汚れていました。それを見ると白いサイディングを選ぶことはできませんでした。それでも夫婦でじっくり話し合って決めた色とデザインですので、出来映えには満足しています。